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日本人の思考回路4:39~ 揉めるのが嫌で、ごねる相手に譲歩するのが日本人の悪癖ですね。
日本の4行目の「アメリカがいるので大丈夫」は本当にあると思う。裏を返せば「アメリカが味方にならなければ大丈夫ではない」ということなると思う。
現実にそうだと思う。なんたって、太平洋の向こうから来るというのは、壁から象が来るみたいな感じと思うのと、アメリカは大陸国家かと言われれば何割かはそうかもと思うも地政学上は意外に海洋国家・島嶼国家。中国から見たらロシアは敵だった、というのやロシアから見たら中国は敵だった、というのと同じで、全部事実なんだがw、性質同じはずの国が対立されると何か難しく感じる面もあるんだと思う。アメリカに海を渡る能力がなければ未だ日本はこの地域を大日本帝国としてせめぎ合いしてたと思う。それほどアメリカが太平洋を越えてくるという観念は途端に大丈夫でない事に、依存体質抜きにしてもあると思うわ。
緑のオッサン、話長いわ
日本の建国の理念って”日本は在る”ってことではないでしょうか?だから日本の存続を危うくするような事態には徹底的に対処するけどキリスト世界やらで問題になる”いかに在る”か”何故在るか”なんて理屈は何でそんな理屈が必要なんだい?って感じかな
「アメリカがいるので大丈夫」って凄げえーーーーー
日本語に主語がない。中心がないという話を聞いて思い出すのは河合隼雄氏の「中空構造日本の深層」です。河合隼雄中空構造日本の深層 『古事記』にみられる中空構造は現代の日本社会にもみられる構造だと考えておられます。西洋では組織のリーダーは組織全体を率先して導いてゆくものですが、日本の場合は中心に位置する者が何もしない傾向にあるので、日本のリーダーは全体のバランスを保つ世話役に回ることが多いそうです。「『古事記』神話における中空構造」で、『古事記』には「中空構造」が見られるということを指摘しておられます。例えば『古事記』では、イザナキからアマテラス・ツクヨミ・スサノヲの三神が生まれますが、二番目に生まれたツクヨミは『古事記』にほとんど登場しません。他に『古事記』ではアメノミナカヌシ・タカミムスヒ・カミムスヒの三神が生まれますが、三神の中心的存在であるアメノミナカヌシもまた『古事記』にほとんど登場しません。要するに『古事記』には、生まれた三神のうち中心に位置する神が何もしないという構造があります。河合氏はこの構造を「中空構造」と名付けておられます。
米中に次ぐ第三極に、日本がなる覚悟を決めろ。って事ですか。
いいですね、なんとなくありがとう今の大手企業に当てはめられる
自分もモデル化してシンプルに考えていくほうですが、橋爪先生を見てそれが行き過ぎるとrealityを失うと反省。全体と部分両方しっかりと見ないといけないですね。
「日本」がなくなる…って考える人は国民の何%くらいだろう。
壊す側は民でも気づいているように視ていますが、守る側の民は諦めている方を除けば皆無と言っても良い数かも知れません。むしろそう取るべきでしょう。しかし、あなたは気付いているのでしょう。本当の民が、財務省に対抗、対等な外交、憲法改正が出来ずにいるのは、与えられた憲法 、米国の意図を無視出来ず、自主防衛力、核を持っていないからだと。あなたは、もう間に合わない事を知っているのかもしれませんね。しかし、私は特別な情報を持たない 民です。ですから、せめて一割の国民の気付く方法、また回避する方法を模索する位の事しか浮かびません。くららさんにも感謝。勘違いである事を祈ります。
ジェノサイドといった人身売買というビジネスですかね?
始めに悪戯に揶揄して申し上げているわけではありません。この動画は素晴らしい。感涙しそうになりました。八紘一宇こそ和の姿。これの何がいけないのかわかりませぬ。
老若男女の日本人はみんなこう 特殊すぎる
時々、くららの放送は「ふううん」と思って何度も何度も聴き返すことがありますが、今回はそうでした。アメリカも中国も力は持っているがアホ。振り回される小国は、やはり長いスパンで先を見通しながら、賢く大国の間を立ち回らなければいけませんね。ちなみに私はリアルでも一定のラインを越えればはっきりものを言うタイプです。それで職場では孤立することもあれば上司から呼び出しも喰らいますが、永遠に孤立することもないし、結果を出せばむしろ好転しますし、総じてその方が気持ちよく生きれるのではと思っています。やはり教育にその責任の一端はあると思う。受け身すぎ。ディスカッションの場が無さすぎです。謙虚さは日本人の美徳ですが、なんでも謙虚にやってるとただのアホと成り果てるってことですよね(逆も然りですが)
ありがとうございます!英作文でも日本人は苦戦しますね。「富士が見える」の自然な英作文は「I see Mt.Fuji.」なんですよね。
主語がないから『個人』が浸透するのには難しい
というわけで、国際規格で日本は主導権を取れないのであった。そして好きなようにしていいよといわれるとどこに焦点があっているのか分からない凡庸な結果になるのに比べて、しっかりとした枠組みがあると素晴らしい仕事をする。
ゲストの橋爪先生の明確な解答が聞きたい。
日本は、中心がないとか主語がないとかいう議論は昔からされてきたことで、なんら目新しいものではない。言語に関して言えば、言語的特性として、主語がない、あるいは、重要でない言語は日本語以外にもあると思うので、日本語を特殊と見るのは危険だと思う。哲学者坂部恵の日本語論は、日本語をよりポジティブにとらえている。世界観の問題ですね。自ずからそうなるもの(=自然)には、主語のような主体はないのです。しかし、それは、同時に「隠された主体」を常に意識しているとも言える。意識的に言表する必要がないほどあたりまえであり、すべての人々にとって前提となっている何者か=日本語の本当の主語。この主体が、危機に際したときにリーダーシップをとる。日本人はほぼ自動的に各自の役割分担を行い、この主体の下で圧倒的なチーム行動で危機を克服する。ルドルフ・シュタイナー的に言えば、それは日本民族の霊=スピリットだ。現代的に言えば、メタレベルにおける集団的インテリジェンスということになる。このような特性を持つ「日本」は、異質な外部とどのように交渉すべきか?それが、この動画の問いかけということになる。
この本買ったけど 4行の部分はほんのちょびっとですねえ
自分で考えろ!、自分で答えを見つけろ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■【10:23】→律法?立法?
補足の方が長いので、途中で観るのを止めました。橋爪先生、私は最終的には同意できないことも多いのですが、先生から長年多くのことを学ばせていただいています。ありがとうございます。飯山陽氏とイスラムについて対談される機会があることを勝手に願っております。
読んでyotube視聴すると含蓄深い
万機公論に決すべし。
和をもって先送りとしちゃダメ!5年10年先を見て考える、ということは、5年10年先送りをすることではない、似ていて非なるものだ・・・危うし主語のない日本!ということなのですね。
5:22~
ところが、時間を引き伸ばせなくなった北朝鮮が引き金を引くw
日本の建国の理念は、和
右側のオッサンは自分の例え話に引きづられて、最初の話と違ってる。橋爪さんは論理明晰だね
うーん・・・良いのだけどね、良いのだけど、なぜに橋爪大三郎に話聞くかねぇと思う。4行でわかるという大喜利が良かったのかな。悪くはない人だが、徹底してキリスト教研究主軸にこっそり共産主義も混ぜて世界史や地政学語る人の印象あるから、日米中がどうなりますか、と聞いてもなぁ、と思う。特に気になったのはアメリカの本領がどこにあるのか?ここの部分。日本安倍氏と中国習氏の長期を視野にした本領の分析は良いにしても、アメリカに本領を聞く?それは違うなと思う。短期かもしれないし本領はないかもしれないが、あいつらは確実にほぼ8年毎にその時の情勢に合わせた動きをしてくるんだよ。だから怖いんだよ。本領を米国に求める、この設問自体が俺は根本から誤りで、俺の意見としては米国と争いさえしなければ何でもええわと思う。本来壁である太平洋から敵意がなければあとは米国は内にこもるなり外に行くなりなんなりしてくれと。ただ、彼らが内にこもるせよ外に行くにせよ、中国だけは、中国共産党だけは今必ず戦って倒しておくべき相手、それだけは間違いないし、それは日本にとっても利害は同じ。正直、今の安倍氏が本当に橋爪氏言うような長期や本領が見えているのか、と最疑問に思う。別にアンチ安倍じゃないよ。むしろ支持してる。だけど、対中・対イラン見てて、天秤外交みたいなことしてる。これは怖いよ。それ自体に自己矛盾起こすことになる。対中に至っては国賓待遇する相手じゃないし状況でもない。アメリカが後から中国につくのか、と言いがかりしてきたらどうする?本領なき米国の恐ろしさの一つは裏切り者は敵以上の報復を受けること。今に韓国もボロクソにされますよ。裏切りまくってるもの。対イランなど、逆にサウジアラビアも加わって、同じ原油やガスを輸入してる側としてどっちの味方なんだとなる。生半可な長期視野や本領はむしろ一転危機になると思う。必ずしも本領は国を左右する上で指標ではない。それはむしろ官僚らが喜ぶだけ。豹変するなら豹変する、それもまた大事なのだ。日本の主語なき国としての処世術だが、あくまで基本は世界情勢をしっかり把握していることが大前提。今はどうか?どうも見れてないと思う。ニュースではあまり対外情勢伝えないし、特亜関係など彼らにとって都合の悪い話など絶対に報じない。国民も世界情勢を見れてない。根本の教育ソフトウェアとしての脳内が地理であって、地政学じゃない。世界史や日本史であって歴史や戦略の観点がない。科学というより風評だし、国内でさえ俺関西だが関西の地震大雨台風でも関東の人らには明日の花火大会の方が心配だったし、ニュースを点で見てる国。果たして本当に世界情勢を見れているか、疑ってるし、ハッキリ言ってしまえば信用してない。見てたら絶対に対中、これだけはもっと問題視してるし、対韓についても朝日らいい加減にしろと国を挙げて言ってるはず。せめて世界情勢を、国内でも日本全域という広い視点で見れてこそじゃないとサバイブできないと思う。極めて今・将来、ヤバいと思う。
中心がないというか自分と周りが癒着して一体となっている感じを持っていました。天皇の赤子、大和民族みな家族。主語がない→いずれにしても自分のことであり、それは相手のことでも家族のことでもあり、みんなのこと。立ち位置が皆同じ安心感からの恐れを持たない→性善説に繋がってると思う。アノミー・・・上げて落とす作戦みたいなものかな。今まで良いと思い信じていた事を否定され落下していく現象、落下距離があればあるほどネガティブパワー(負の力)が働き破壊力が増していく。ソ連はその落差が激しかった、理想と現実。
米国の対中本流がイマイチはっきりしないのは、表層的なことしか見えていないからだと思います。その見えている内容は人権であったり知財保護概念などの近代的概念なのですが、それらの手前である歴史とその結果としての文化の違いから考えられなくてはならないのではないでしょうか。儒学などは日本にもある程度息づいている事から、特亜の奇行にも考えが至りやすいと思います。ですので日本としておこなって行かねばならない点の一つはこの様な東洋的文化が奴らの行動の源泉である事を米欧などに提示していく事、これは日本を始め香港や台湾なども巻き込んだ運動としていく事ではないでしょうか。圧政下の知恵をそのまま近代国家に当てはめる事は不可能であるという事を、
なるほどそれで中国を国賓で迎えるんですね。日本が自分で考えているということですね。
偉い先生なのだろうけど偉そーな偏屈そうな おじいさん
おじいちゃんのナンセンスに付き合いきれないので途中離脱。世界中どこ行ったって民衆が全体を考えたりはしませんよ。世界はもっともっと複雑なの。その歳でそのレベルにしか到達できなかったのは本人故かそうでないのか、知らんけどどうでも良いし、くだらねぇし…
>世界中どこ行ったって民衆が全体を考えたりはしませんよそれ意外と違うと思うんだよなぁ。それこそ社会学者なんかがよく「一般庶民は自分の得のために合理的に動く」というモデルで考えたがって、しかし実際の現実はそうならなくてムキーッってなってるの、わりとあるあるじゃない?もちろん自分を全く度外視なんてことはないだろうが、全体として「こうあるべき」のほうを選択することってある。一例、アメリカの低所得層は、彼らがよりお金をもらえるような社会保障政策よりも、自由主義的な競争促進を是とする人が結構いる、という話はよく聞く。自己合理的でない選択にイラだつ社会学者らは「低所得層はバカだから(自分の得が見えない)」と結論するよね。僕は「ホントにバカだからなの?人間は思ってる以上に社会性があって、コミニュティ『全体』という意識を結構持って選択するんじゃね?」って思うね。
4行で分かる社会なんて無いですよ
日本人の思考回路4:39~
揉めるのが嫌で、ごねる相手に譲歩するのが日本人の悪癖ですね。
日本の4行目の「アメリカがいるので大丈夫」は本当にあると思う。
裏を返せば「アメリカが味方にならなければ大丈夫ではない」ということなると思う。
現実にそうだと思う。なんたって、太平洋の向こうから来るというのは、壁から象が来るみたいな感じと思うのと、
アメリカは大陸国家かと言われれば何割かはそうかもと思うも地政学上は意外に海洋国家・島嶼国家。中国から見たらロシアは敵だった、というのやロシアから見たら中国は敵だった、というのと同じで、全部事実なんだがw、性質同じはずの国が対立されると何か難しく感じる面もあるんだと思う。アメリカに海を渡る能力がなければ未だ日本はこの地域を大日本帝国としてせめぎ合いしてたと思う。
それほどアメリカが太平洋を越えてくるという観念は途端に大丈夫でない事に、依存体質抜きにしてもあると思うわ。
緑のオッサン、話長いわ
日本の建国の理念って”日本は在る”ってことではないでしょうか?
だから日本の存続を危うくするような事態には徹底的に対処するけど
キリスト世界やらで問題になる”いかに在る”か”何故在るか”なんて理屈は
何でそんな理屈が必要なんだい?って感じかな
「アメリカがいるので大丈夫」って凄げえーーーーー
日本語に主語がない。中心がないという話を聞いて思い出すのは河合隼雄氏の「
中空構造日本の深層」です。
河合隼雄
中空構造日本の深層 『古事記』にみられる中空構造は現代の日本社会にもみられる構造だと考えておられます。西洋では組織のリーダーは組織全体を率先して導いてゆくものですが、日本の場合は中心に位置する者が何もしない傾向にあるので、日本のリーダーは全体のバランスを保つ世話役に回ることが多いそうです。
「『古事記』神話における中空構造」で、『古事記』には「中空構造」が見られるということを指摘しておられます。例えば『古事記』では、イザナキからアマテラス・ツクヨミ・スサノヲの三神が生まれますが、二番目に生まれたツクヨミは『古事記』にほとんど登場しません。他に『古事記』ではアメノミナカヌシ・タカミムスヒ・カミムスヒの三神が生まれますが、三神の中心的存在であるアメノミナカヌシもまた『古事記』にほとんど登場しません。要するに『古事記』には、生まれた三神のうち中心に位置する神が何もしないという構造があります。河合氏はこの構造を「中空構造」と名付けておられます。
米中に次ぐ第三極に、日本がなる覚悟を決めろ。って事ですか。
いいですね、なんとなくありがとう
今の大手企業に当てはめられる
自分もモデル化してシンプルに考えていくほうですが、橋爪先生を見てそれが行き過ぎるとrealityを失うと反省。全体と部分両方しっかりと見ないといけないですね。
「日本」がなくなる…って考える人は国民の何%くらいだろう。
壊す側は民でも気づいているように視ていますが、守る側の民は諦めている方を除けば皆無と言っても良い数かも知れません。むしろそう取るべきでしょう。しかし、あなたは気付いているのでしょう。本当の民が、財務省に対抗、
対等な外交、憲法改正が出来ずにいるのは、与えられた憲法 、米国の意図を無視出来ず、自主防衛力、核を持っていないからだと。
あなたは、もう間に合わない事を知っているのかもしれませんね。
しかし、私は特別な情報を持たない 民です。ですから、せめて一割の国民の気付く方法、また回避する方法を模索する位の事しか浮かびません。
くららさんにも感謝。
勘違いである事を祈ります。
ジェノサイドといった人身売買というビジネスですかね?
始めに悪戯に揶揄して申し上げているわけではありません。この動画は素晴らしい。感涙しそうになりました。八紘一宇こそ和の姿。これの何がいけないのかわかりませぬ。
老若男女の日本人はみんなこう 特殊すぎる
時々、くららの放送は「ふううん」と思って何度も何度も聴き返すことがありますが、今回はそうでした。アメリカも中国も力は持っているがアホ。振り回される小国は、やはり長いスパンで先を見通しながら、賢く大国の間を立ち回らなければいけませんね。
ちなみに私はリアルでも一定のラインを越えればはっきりものを言うタイプです。それで職場では孤立することもあれば上司から呼び出しも喰らいますが、永遠に孤立することもないし、結果を出せばむしろ好転しますし、総じてその方が気持ちよく生きれるのではと思っています。やはり教育にその責任の一端はあると思う。受け身すぎ。ディスカッションの場が無さすぎです。謙虚さは日本人の美徳ですが、なんでも謙虚にやってるとただのアホと成り果てるってことですよね(逆も然りですが)
ありがとうございます!
英作文でも日本人は苦戦しますね。「富士が見える」の自然な英作文は「I see Mt.Fuji.」なんですよね。
主語がないから『個人』が浸透するのには難しい
というわけで、国際規格で日本は主導権を取れないのであった。そして好きなようにしていいよといわれるとどこに焦点があっているのか分からない凡庸な結果になるのに比べて、しっかりとした枠組みがあると素晴らしい仕事をする。
ゲストの橋爪先生の明確な解答が聞きたい。
日本は、中心がないとか主語がないとかいう議論は昔からされてきたことで、なんら目新しいものではない。
言語に関して言えば、言語的特性として、主語がない、あるいは、重要でない言語は日本語以外にもあると思うので、日本語を特殊と見るのは危険だと思う。
哲学者坂部恵の日本語論は、日本語をよりポジティブにとらえている。世界観の問題ですね。自ずからそうなるもの(=自然)には、主語のような主体はないのです。
しかし、それは、同時に「隠された主体」を常に意識しているとも言える。
意識的に言表する必要がないほどあたりまえであり、すべての人々にとって前提となっている何者か=日本語の本当の主語。
この主体が、危機に際したときにリーダーシップをとる。日本人はほぼ自動的に各自の役割分担を行い、この主体の下で圧倒的なチーム行動で危機を克服する。
ルドルフ・シュタイナー的に言えば、それは日本民族の霊=スピリットだ。
現代的に言えば、メタレベルにおける集団的インテリジェンスということになる。
このような特性を持つ「日本」は、異質な外部とどのように交渉すべきか?
それが、この動画の問いかけということになる。
この本買ったけど 4行の部分はほんのちょびっとですねえ
自分で考えろ!、自分で答えを見つけろ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■【10:23】→律法?立法?
補足の方が長いので、途中で観るのを止めました。
橋爪先生、私は最終的には同意できないことも多いのですが、先生から長年多くのことを学ばせていただいています。ありがとうございます。飯山陽氏とイスラムについて対談される機会があることを勝手に願っております。
読んでyotube視聴すると含蓄深い
万機公論に決すべし。
和をもって先送りとしちゃダメ!
5年10年先を見て考える、ということは、5年10年先送りをすることではない、似ていて非なるものだ・・・危うし主語のない日本!ということなのですね。
5:22~
ところが、時間を引き伸ばせなくなった北朝鮮が引き金を引くw
日本の建国の理念は、和
右側のオッサンは自分の例え話に引きづられて、最初の話と違ってる。橋爪さんは論理明晰だね
うーん・・・良いのだけどね、良いのだけど、なぜに橋爪大三郎に話聞くかねぇと思う。
4行でわかるという大喜利が良かったのかな。
悪くはない人だが、徹底してキリスト教研究主軸にこっそり共産主義も混ぜて世界史や地政学語る人の印象あるから、日米中がどうなりますか、と聞いてもなぁ、と思う。
特に気になったのはアメリカの本領がどこにあるのか?ここの部分。
日本安倍氏と中国習氏の長期を視野にした本領の分析は良いにしても、アメリカに本領を聞く?それは違うなと思う。短期かもしれないし本領はないかもしれないが、あいつらは確実にほぼ8年毎にその時の情勢に合わせた動きをしてくるんだよ。だから怖いんだよ。本領を米国に求める、この設問自体が俺は根本から誤りで、俺の意見としては米国と争いさえしなければ何でもええわと思う。本来壁である太平洋から敵意がなければあとは米国は内にこもるなり外に行くなりなんなりしてくれと。ただ、彼らが内にこもるせよ外に行くにせよ、中国だけは、中国共産党だけは今必ず戦って倒しておくべき相手、それだけは間違いないし、それは日本にとっても利害は同じ。
正直、今の安倍氏が本当に橋爪氏言うような長期や本領が見えているのか、と最疑問に思う。別にアンチ安倍じゃないよ。むしろ支持してる。だけど、対中・対イラン見てて、天秤外交みたいなことしてる。これは怖いよ。それ自体に自己矛盾起こすことになる。
対中に至っては国賓待遇する相手じゃないし状況でもない。アメリカが後から中国につくのか、と言いがかりしてきたらどうする?本領なき米国の恐ろしさの一つは裏切り者は敵以上の報復を受けること。今に韓国もボロクソにされますよ。裏切りまくってるもの。
対イランなど、逆にサウジアラビアも加わって、同じ原油やガスを輸入してる側としてどっちの味方なんだとなる。生半可な長期視野や本領はむしろ一転危機になると思う。
必ずしも本領は国を左右する上で指標ではない。それはむしろ官僚らが喜ぶだけ。豹変するなら豹変する、それもまた大事なのだ。
日本の主語なき国としての処世術だが、あくまで基本は世界情勢をしっかり把握していることが大前提。今はどうか?どうも見れてないと思う。ニュースではあまり対外情勢伝えないし、特亜関係など彼らにとって都合の悪い話など絶対に報じない。国民も世界情勢を見れてない。根本の教育ソフトウェアとしての脳内が地理であって、地政学じゃない。世界史や日本史であって歴史や戦略の観点がない。科学というより風評だし、国内でさえ俺関西だが関西の地震大雨台風でも関東の人らには明日の花火大会の方が心配だったし、ニュースを点で見てる国。果たして本当に世界情勢を見れているか、疑ってるし、ハッキリ言ってしまえば信用してない。見てたら絶対に対中、これだけはもっと問題視してるし、対韓についても朝日らいい加減にしろと国を挙げて言ってるはず。せめて世界情勢を、国内でも日本全域という広い視点で見れてこそじゃないとサバイブできないと思う。極めて今・将来、ヤバいと思う。
中心がないというか自分と周りが癒着して一体となっている感じを持っていました。
天皇の赤子、大和民族みな家族。
主語がない→いずれにしても自分のことであり、それは相手のことでも家族のことでもあり、みんなのこと。
立ち位置が皆同じ安心感からの恐れを持たない→性善説に繋がってると思う。
アノミー・・・上げて落とす作戦みたいなものかな。
今まで良いと思い信じていた事を否定され落下していく現象、落下距離があればあるほどネガティブパワー(負の力)が働き破壊力が増していく。
ソ連はその落差が激しかった、理想と現実。
米国の対中本流がイマイチはっきりしないのは、表層的なことしか見えていないからだと思います。その見えている内容は人権であったり知財保護概念などの近代的概念なのですが、それらの手前である歴史とその結果としての文化の違いから考えられなくてはならないのではないでしょうか。
儒学などは日本にもある程度息づいている事から、特亜の奇行にも考えが至りやすいと思います。ですので日本としておこなって行かねばならない点の一つはこの様な東洋的文化が奴らの行動の源泉である事を米欧などに提示していく事、これは日本を始め香港や台湾なども巻き込んだ運動としていく事ではないでしょうか。圧政下の知恵をそのまま近代国家に当てはめる事は不可能であるという事を、
なるほどそれで中国を国賓で迎えるんですね。日本が自分で考えているということですね。
偉い先生なのだろうけど
偉そーな偏屈そうな おじいさん
おじいちゃんのナンセンスに付き合いきれないので途中離脱。
世界中どこ行ったって民衆が全体を考えたりはしませんよ。
世界はもっともっと複雑なの。
その歳でそのレベルにしか到達できなかったのは本人故かそうでないのか、知らんけどどうでも良いし、くだらねぇし…
>世界中どこ行ったって民衆が全体を考えたりはしませんよ
それ意外と違うと思うんだよなぁ。それこそ社会学者なんかがよく「一般庶民は自分の得のために合理的に動く」というモデルで考えたがって、しかし実際の現実はそうならなくてムキーッってなってるの、わりとあるあるじゃない?
もちろん自分を全く度外視なんてことはないだろうが、全体として「こうあるべき」のほうを選択することってある。
一例、アメリカの低所得層は、彼らがよりお金をもらえるような社会保障政策よりも、自由主義的な競争促進を是とする人が結構いる、という話はよく聞く。自己合理的でない選択にイラだつ社会学者らは「低所得層はバカだから(自分の得が見えない)」と結論するよね。僕は「ホントにバカだからなの?人間は思ってる以上に社会性があって、コミニュティ『全体』という意識を結構持って選択するんじゃね?」って思うね。
4行で分かる社会なんて無いですよ